知っていますか？ 外壁塗装で助成金！
みなさん こんにちは。
hainです🌈
日々、感じたことを囁いていきます✨
さて、本日は外壁塗装のリフォームのコラムです。
外壁は、雨や風にさらされて劣化します。
また経過築年数と共にカビやコケ、
ひび欠損など様々な劣化が見られます。
雨漏りや居住空間に重大な欠陥を引き起こす前に、
塗り替えをすることを
おすすめします。
でも、いくらかかるんだろう、、、、
気になるところです。
〈 外壁塗装って❔必要❔ 〉
外壁材の種類により外壁塗装が必要かどうか決まります。
とはいえ日本で使用されている、
外壁材の多くは定期的な塗装が必要です。
🌈外壁塗装の必要な理由🌈
【塗装を長持ちさせる】
外壁に汚れや傷みが生じてきたら
外壁塗装をするタイミングです。
定期的に外壁塗装をすれば、
外壁は防水性を維持でき、
結果外壁は長持ちします。
【住まいが長持ち】
外壁塗装をしない場合、
ひびわれ、カビやコケと見た目が
悪いだけではありません。
外壁材に染み込んだ雨水が、
時間経過とともに、
住まいの内部にまで浸入するようなります。
そして雨漏りやカビ、シロアリなどを発生させてしまいます。
結果、住まいは本来の耐久性を維持することができずに、
寿命を迎えてしまうことになります。
【補修費用が抑えられる】
上記でもお伝えしましたが、
外壁のメンテナンスを怠ると
通常の外壁塗装にかかる費用以上の
高額な補修費と時間がかかってしまいます。
住まいにかかる補修費用を抑えるならば、
定期的に外壁塗装をすることをお勧めします。
【住まいの資産価値を維持】
外壁塗装をして外壁を美しく保つことで、
資産価値も維持できます。
将来、売却の可能性もあります。
その際に、定期的に外壁塗装をしている住まいの方が、
高く売却できることは間違いありません。
【塗装業者を選ぶには】
塗装業者を選ぶときには、
できるだけたくさんの業者との
相見積もりをもらいましょう。
サービス、アフターフォローを
比較することも大切になります。
複数の塗装業者を比較することで
適正価格が分かります。
そしてより信頼できる業者に
お願することができます。
〈 外壁塗装って、、、助成金があるんです 〉
外壁塗装にいくらかかるか、気になるところですよね。
高額というイメージがある、外壁塗装ですが
実は、各自治体によりますが【助成金制度・補助金制度】があります。
受け取るための条件はいくつかあります。
受け取る条件は自治体によって異なるため
ここでは、一般的によく見られる条件を3つ紹介します。
そのため地域内で住民登録（住民票の届け出）を
している地域内に住居があること。
🌈住民税や固定資産税などの税金を滞納していないこと。
🌈省エネリフォームの工事助成金制度を実施している
地域の住民対象地域内の業者が施工すること。
【施工業者について】
施工業者に対する条件は自治体によって異なります。
ただし「対象地域内の業者が施工」することを
条件にしている自治体が多いようです。
例えば地域内に本店・支店がある法人または
申請・受給対象にならない場合があるなどです。
予め予算が決められていることがほとんどです。
申込みが多ければ予算がなくなり
状況は各自治体のHPで確認ができます。
〈 まとめ 〉
今回の記事はいかがでしたか？
外壁塗装工事は、
１年を通じてどこのタイミングでも工事できますが、人気の季節は
春と秋。
やはり暑くなく、寒くなく、湿度や天気も落ち着く人気の季節です。
制度を上手に利用しながら、大切な資産でもある家🏠を長持ちさせましょう。
今後も 生活に有益な情報を囁いてい行きますね💖💖
よろしくお願いします。
