お部屋をおしゃれにしたい~って、思ったことありませんか?

みなさん こんにちは。

hainです🌈

日々、感じたことを囁いていきます✨

さて、本日は壁紙のコラムです。

 

お部屋をおしゃれにリフォームしたい!

そんな時にまずは、

壁紙リフォームを検討する方が

多いいのではないでしょうか?

 

しかし、壁紙には多くの種類があり

どれを選んだらよいか悩みどころです。

 

〈 壁紙の種類と適応 〉

どんな素材の壁紙を選ぶか悩むところです。

まずは、それぞれの素材の特質を知ることで

適材適所を見ていきましょう。

 

また、壁紙は色や柄だけでなく、素材を変えることで

お部屋の雰囲気もかなり変わります。

 

🌈塩化ビニール樹脂

ビニールクロスは、

最も多くのところで使われている壁紙です。

汚れに強く水拭きができます。

そのため洗面室などの水まわりにも

使われることが多いい壁紙です。

 

お手入れしやすいことから、

ペットや小さいお子さまのいるファミリー層に

おすすめの壁紙です。

 

🌈紙素材

輸入壁紙の中には

色柄がはっきりしていて

洗練されたものが多くあります。

 

また、日本では和紙を使用したものが多く

あたたかい印象に仕上げることができます。

 

素材が紙で出来てますので環境や健康に優しく

安心の商品になります。

 

ただし紙素材となりますので、

水には弱く、水まわりには不向きとなります。

 

🌈織物クロス

麻、シルクやレーヨンなどを壁紙にしたものです。

色柄のほか、織り方によっても印象が変わります。

 

織物クロスは重厚な質感と高級感を演出できるため、

多くの高級ホテルや美術館など使われています。

 

自然素材から作られているため

ナチュラルな演出ができます。

耐久性にも優れていますが、

ホコリがつきやすのが

難点です。

 

🌈珪藻土や漆喰

コテで壁に塗って使う素材を、

扱いやすいクロスにした商品です。

実際の珪藻土や漆喰ほどではありませんが

塗り壁より安価に、

質感や、調湿・消臭効果を期待することが

できます。

 

壁紙の種類の特徴を知って

ライフスタイルの合わせて

選んでいきましょう。

〈 壁紙リフォームの失敗例😢 〉

🌈部屋のイメージを一新したくて

壁紙をリフォームしたのに、

しかし残念なことに。。。。。

 

壁紙を選んでいるうちに、

気付いたら以前と

似たような色やデザインものを

選んしまうことがよくあります。

 

あんなに意気揚々と選んだのに

前と印象がほとんど変わらない!

ということがあるようです。

 

🌈壁紙が新しくなったせいで、

窓枠や家電類、壁についているスイッチカバー

カーテン等の古さが目立つ!

 

壁紙を選ぶ際は

古びた部分が目立ってしまうような

真っ白な壁紙は避けたほうが良いでしょう。

 

周りになじみやすいベージュやクリーム色、

少しくすんだ色味の壁紙を選びましょう。

 

🌈なんだか派手で落ち着かない部屋になってしまった…

 

壁紙を小さい面積のサンプルで見る印象と

壁全面に貼られた状態で見るのでは

印象がかなり変わります。

 

大きな面積で見ると、

思ったより派手で迫ってくる

印象になりがちです。

 

選ぶ際は、明るさ、鮮やかさを

少し落とした壁紙を選ぶとよいようです。

 

インテリアとの相性を考えながら、

色遊びをしましょう。

〈 まとめ 〉

 

今回の記事はいかがでしたか?

 

今後も生活 に有益な情報を囁いてい行きますね💖💖

よろしくお願いします。